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W杯アジア最終予選 日本黒星発進

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2日、W杯カタール大会アジア地区最終予選B組、初戦のオマーン戦がパナソニックスタジアム吹田で行われ、日本は終了直前に失点。0-1の敗戦を喫し、痛恨の黒星スタートとなってしまった。

アーセナルとの契約手続きで合流が遅れる冨安健洋に代って植田直通がCB、長友佑都と酒井宏樹の両ベテランがSBに入った、ダブルボランチには遠藤航と代表復帰したばかりの柴崎岳、左太腿の違和感でベンチ外となった南野拓実の代わりに、原口元気が左MFに起用された、

大雨の降る中試合は開始。濡れたピッチに球足が遅くなったのが影響したのか、日本の攻撃にリズムが生まれない。27分には吉田麻也のロングクロスから伊東純也がシュートを放つも、キーパー正面に飛んで不発。前半のチャンスはこの場面くらいだった。

反対にオマーンは出足の速さで日本のチャンスの芽をつみ、速攻から何度も日本のゴールを脅かす場面も。前半からなんだか嫌な雰囲気が漂う。

いまいち存在感を見せられなかった原口は、後半開始に売り出し中の古橋亨梧と交代。古橋は積極的に仕掛けるも、決定的な場面を生み出すには至らない。

後半の50分、ゴール左を突破されクロスから長友がハンド、PKのジャッジが示された。しかしVAR判定によりPKは取り消し、日本は最大のピンチを逃れるも、依然流れは傾いてこない。

63分には伊東に代えて堂安律、70分には鎌田大地に代えて久保健英を投入。五輪代表コンビで状況の打開を図るが、得点の生まれる気配のないまま試合終盤を迎える。

引き分けで終わるかと思えた88分、右からのクロスに飛び込んできた相手を植田が捕まえきれずに失点。日本はアディショナルタイムを含む残り7分に有効な攻撃を仕掛けることが出来ず、0-1とまさかの敗戦を喫してしまった。

キャプテンの吉田は「いつもよりテンポが悪く、ボールが回せなかった」と厳しい表情。次戦の中国戦は是が非でも勝利が必要、チームの立て直しが急務となった。

ちなみに中国は最終予選初戦のオーストラリア戦で0-3の完敗。ブラジル助っ人が加わっても余計まとまりが悪くなっただけで、決して恐れる相手ではないようだ。

 

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