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W杯アジア最終予選 オーストラリア戦

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W杯アジア最終予選の第4戦が12日に埼玉スタジアムで行われ、日本が予選11連勝中のオーストラリアに2-1の辛勝。自動的にW杯出場権が得られる2位以内への望みを繋いだ。

この試合に進退を懸ける森保監督は、これまでの4-2-3-1から4-3-3にシステムを変更。4バックの前にアンカーの遠藤航を置き、ボランチには守田英正とA代表初先発となる田中碧のコンビ。3トップの中央には大迫勇也、右サイドには出場停止明けの伊東純也、左サイドには南野拓実が入った。

日本は3ボランチにしたことで全体のバランスが良くなり、試合開始直後から積極的な仕掛け。攻め込む時間が続いた前半の8分、南野のパスをPエリアで受けた田中が、ワントラップから狙い澄ましたシュート。日本の先制点が生まれた。

早い時間にリードした日本は試合の主導権を握るが、大迫が絶好機でシュートを外すなどいつもの決定力のなさ。40分に迎えたあわや失点の場面は、権田の反応とポストに救われたものの、後半の戦いに不安を残した。

その不安は後半の68分に的中。右サイドを破られてからの折り返しを守田がスライディングで阻止。一旦PKと判定されたのちFKへ変更となったが、フルスティッチに見事なシュートを叩き込まれて同点とされる。

どうしても勝利が必要な日本は、古橋亨梧、浅野琢磨とスピードのあるFWを投入。必死の攻勢をかけるもGKライアンが攻守を連発し、決定的なシュートを防がれてしまう。

終了時間が迫った86分、吉田のロングパスから浅野がGKの頭上を狙ったシュート。ポストに当たったボールは詰めてきたDFのオウンゴールを誘発。日本は土壇場で勝ち越し貴重な勝ち点3を挙げた。

柴崎に代わりボランチに先発起用された田中は期待に応える活躍。伊東のスピードはフィジカルを誇るオーストラリアの守備を翻弄した。そしてアンカーの役目を託された遠藤は、攻守にわたる働きで日本の勝利に貢献、権田も攻守で決定的な失点を防いだ。

これでオーストラリアとの差を3ポイントとし次戦以降に望みを繋いだ日本だが、現在オマーンと勝ち点で並ぶグループ4位。まだ苦しい状況にあるのは変わらない。次戦は11月11日のベトナム戦、これからの巻き返しに期待したい。

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