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三菱電機レディース PO制し渋野選手が優勝

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女子ゴルフツアー、樋口久子・三菱電機レディースの最終ラウンドが31日に行われ、最終18番ホールで首位に並んだ渋野日向子選手が、ペ・ソウ選手とのプレーオフを制して今季2勝目を挙げた。

先日のスタンレー・レディースで約2年ぶりの優勝を果たした渋野選手だが、先週のマスターズGCでは予選落ち。その雪辱を期す今大会は、ペ・ソウと7アンダーで並ぶ首位タイで最終ラウンドをスタートした。

出だしの1、2番で連続バーディーを奪い単独首位に立った渋野選手だが、4番、5番で続けてボギーを叩いてペ選手に並ばれるなど、前半は今ひとつ流れに乗れない様子。

そして後半の11番でペ選手にバーディーを決められ、1打差の2位に後退。15番のパー3は第3打のアプローチショットがピンをかすめるも、2mのパーパットを沈められずにボギー。首位と2打差に開いてしまった。

16番のパー5ではバーディーを決め1打差に迫るが、首位のペ選手が17番でバーディパットを沈め再び2打差。渋野選手の優勝の可能性は遠ざかったかに思えた。

勝負を懸けた最終18番では、199ヤードの第2打を7番ウッドで攻めてピン右7mにつけるも、僅かにイールグパットをショートさせてバーディ。これでペ選手は1.5mのパーパット決めるだけになった。

しかしここでペ選手にプレッシャーが掛かってしまったのか、優勝のパーパットを外しボギーフィニッシュ。渋野選手は土壇場で2打差を追いつき、プレーオフへ臨むことになった。

同じ18番を使ったプレーオフの1ホール目、ティーショットを確実にフェアウェイへ置いた渋野選手は、残り220ヤードで3番ウッドを振り抜いて一球入魂のショット。

これが「もう一生打てない」という会心の当たりとなり、見事ピン手前3mに2オン。このイーグルパットをど真ん中からカップに放り込み、渋野選手が劇的勝利を飾った。

渋野選手はこれでプレーオフ3戦3勝と勝負強さを見せ、国内ツアーは通算6勝目。12月に行われる米女子ツアー予選会突破へ弾みをつけた。

3周連続優勝を狙った古江彩佳選手は通算6アンダーで3位タイ、賞金女王争いをする西村優菜選手は37位、小祝さくら選手は43位の成績だった。

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