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W杯アジア最終予選 中国戦(H)

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W杯アジア最終予選・B組の中国戦が27日に埼玉スタジアムで行なわれ、ホームの日本が2-0の勝利。W杯出場圏内グループ2位の座をキープした。

怪我で欠場となった吉田麻也と冨安健洋に代わり、センターバックコンビには川崎Fの谷口彰悟とシャルケの板倉滉が先発出場。キャプテンマークは遠藤航が巻いた。

試合は開始からほとんど日本のペース。谷口&板倉のCBが安定した守備を見せ、監督交代やブラジル帰化選手の扱いなど、バタバタが続く中国にまったく攻撃の余地を与えない。

そして前半の13分、酒井宏樹の送ったパスを受け伊東純也が素早くクロス。これが相手DFのハンドを誘い、PKを獲得した。大迫勇也の蹴ったPKはキーパーに反応されるも、強いシュートがネットを揺らし、日本が早い時間でリードを奪った。

その後も一方的に攻め立てる日本。しかし前半だけでも7回のCKのチャンスを得ながら、なかなか追加点は生まれない。いつもの決定力の無さというもどかしさを感じながら、前半を1-0で折り返す。

後半の58分、大迫に代えて前田大然を、長友佑都に代えて中山雄太を投入。直後の61分、スローイングの流れから中山が上げたクロスを、伊東が頭で合わせて待望の追加点。伊東はW杯予選3戦連続弾となった。

68分、谷口が自陣でアランを倒してファール。中国の直接FKはわずかポスト左に外れ、日本は事なきを得た。試合を通じてこれがほとんど唯一のチャンスだった。

このあと日本は久保建英、原口元気、堂安律と攻撃の駒を次々投入して点を攻勢をかけるが、不発のまま2-0で試合は終了。勝利はしたものの、日本が一方的に攻める内容だったことを考えると、物足りない結果となった。

次戦はグループ首位、サウジアラビアとの試合。ここまで伊東一人が目立ち、11本あったCKも生かせなかった攻撃陣の改善が求められる。

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