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W杯アジア最終予選 サウジアラビア戦(H)

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カタールW杯アジア最終予選・B組のサウジアラビア戦が2月1日に埼玉スタジアムで行なわれ、ホームの日本がまたも伊東純也の活躍で2-0の快勝。昨年のアウェー戦でミスから敗戦を喫したリベンジを果たした。

先発メンバーは前の中国戦と同じ顔ぶれ。日本は高いラインを保ってサウジのチャンスをつぶし、試合の主導権を握っていった。

しかし日本もなかなか好機が作れず、一進一退の攻防が続いた32分、右サイドでボール受けた酒井宏樹が、伊東の動き出しを見て素早いロングパス。伊東は併走するサウジDFを驚異的な加速でぶち抜き、一気に切り込むとゴール前へクロスを送った。

これを走り込んできた大迫勇也がスルー、後ろでボールを受けた南野拓実がDFをかわしてシュートを打つと、キーパーの足に当たってゴールに吸い込まれ先制点。ようやく南野に最終予選初得点が生まれた。

ここから日本の攻撃は活性化し、41分には田中碧の縦パスから伊東が強烈なシュート。これはキーパー正面に飛び追加点とはならなかった。

後半立ち上がりの48分にも、右サイドの伊東、酒井の連携からチャンスが生まれるが、ファーを走る南野にクロスが合わず決定機を逃す。だがその2分後、長友佑都のパスを受けた伊東がトラップからの右足一閃、突き刺さるようなライナーをゴールに叩き込んだ。

伊東の4戦連続弾で優位に立った日本は、68分に前田大然と中山雄太を投入。予定通りの交代策で堅実な試合運びを見せ、サウジの反撃を封じた。こうして2-0と勝利した日本はグループ2位をキープし、首位サウジとの差も1ポイントに縮まった。

吉田麻也と冨安健洋の欠場で不安視された守備も、谷口彰弘と板倉滉のCBバックコンビが安定感を見せて2試合連続完封。選手層の厚さを感じさせた。また最近批判の多かった長友も、体を張ったプレーで攻守に奮闘。勝利に大きな役割を果たした。

一方日本を追うオーストラリアは、オマーンを2度もリードしながら終盤に同点弾を許して2-2と痛恨の引き分け。2位の日本とは3ポイント差に広がった。

次戦は3月24日にそのオーストラリアとアウェーで対戦。日本は勝てばW杯出場が決まるが、引き分けても全然OK。最終戦はホームのベトナム戦、オーストラリアの最終戦はアウェーでのサウジアラビア戦となっており、日本のカタール行きが有力視される。

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