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サッカー女子アジア杯 日本準決勝敗退

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サッカー女子アジア杯・インド大会の準決勝が3日にナミムンバイで行なわれ、日本は2度リードしながら追いつかれて中国にPK戦負け。決勝へ進めず大会3連覇を果たせなかった。

日本は準々決勝のタイ戦から3人を入れ替え。左SBに乗松瑠華、ボランチに林穂之香が起用され、好調の植木理子が岩渕真奈と2トップを組んだ。

開始20秒に宮澤ひなたがシュートを放つなど、立ち上がりからペースを握った日本。26分には岩渕の展開から宮澤が低いクロスを放ち、それを植木がヘッドで合わせて先制点を叩き込む。そのあと何度もチャンスをつくるが、詰めが甘く追加点は生まれなかった。

そして1-0で折り返した後半開始の47分、中国の細かいパス回しで左サイドを崩され失点、1-1の同点となる。53分には岩渕が惜しいシュートを外し、74分には長谷川唯の折り返しを植木がダイレクトで合わせるもゴールポスト左へ。

日本が押し気味にゲームを進めながら、好機を生かせず試合は延長戦に突入。長谷川のシュートがクロスバーを直撃したあとの103分、セットプレーのチャンスから植木がダイビングヘッドで勝ち越し弾。植木の今大会5得点目で中国をリードした。

だが延長後半に中国が攻勢を強めると、終了直前の118分、FKの流れでクロスからのシュートを決められ、土壇場で2-2と追いつかれてしまう。

PK戦にもつれ込んだ勝負は、両チームそれぞれ1人目が失敗したあとの5本目、先攻の日本は南萌華の蹴ったキックが相手キーパーに止められ万事休す。後攻中国のシュートは山下杏也香の頭上を抜き、なでしこが痛恨の敗戦を喫した。

2度もリードしながらゲームのコントロールに失敗。相手のセットプレーやクロスの場面で失点してしまう守備の脆さは、今後の大きな課題だ。攻守にもっと厳しさと強さがなければ、とても世界では戦えないだろう。

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