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サッカー女子アジア杯とアフリカ選手権21決勝

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サッカー女子アジアカップ・インド大会の決勝が6日にナミムンバイのパルティ・スタジアムで行なわれ、中国が韓国に3-2と勝利して5大会ぶり9度目のアジア女子チャンピオンに輝いた。

またノックアウトステージで1回戦負けした3チーム(除オーストラリア)による順位決定戦もなされ、来年の女子ワールドカップに出場するアジアの5ヶ国が決まった。

決勝の試合は開始27分に韓国が先制。さらに前半のアディショナルタイムにもPKによる追加点が生まれ、韓国が中国を2-0とリードしてハーフタイムを折り返した。

劣勢に追い込まれた中国だが、後半の69分に相手のハンドを誘いPKで1点を返すと、72分には右サイド突破のクロスからヘッドで同点。日本戦でも見せた粘りで中国がついに追いついた。

そして延長に入るかと思えた後半のアディショナルタイム、スルーパスから抜け出したシャオ・ユーイが殊勲の逆転弾。直後に試合終了の笛が吹かれ、中国が劇的勝利で優勝を飾った。

決勝の前にはノックアウトステージ1回戦負けした3ヶ国による総当たり戦が行なわれ、2勝を挙げたベトナムの5位が決定。ベスト4に入った中国、韓国、日本、フィリピンとともに、来年の女子W杯出場権を得た。なおベトナムに敗れた台湾とタイは、大陸間プレーオフに回る。

また同じ6日にはアフリカ・ネイションズカップ(アフリカ大陸選手権)21の決勝がカメルーンのヤウンデで行なわれ、延長PK戦でエジプトを下したセネガルが大会初優勝を果たした。

セネガルはサディオ・マネ、エジプトはモハメド・サラーと、強豪リバプールを牽引する両エースが直接対決。開始7分にはセネガルがPKのチャンスを得るも、マネの蹴ったシュートはGKに止められてしまった。

その後両チームは一進一退の攻防を繰り広げ、0-0のまま延長でも決着がつかず勝負はPK戦へ。そして先攻のセネガルが3-2とリードした5人目、マネが左隅にゴールを決めて優勝を決定。エジプトの5人目に予定されていたサラーはPKを蹴ること無く、試合後は悲観に暮れた。

セネガルは3度目のアフリカ・ネイションズカップ決勝進出で初優勝を達成。ちなみに優勝を果たしたセネガルのアリウ・シセ監督は、02年に同国が初めて決勝へ進んだ時の代表キャプテンである。

02年の決勝ではエムボマ、エトーの強力2トップを擁するカメルーンと対戦。この試合も0-0のままPK戦となり、主将のシセとエースのディウフが失敗して準優勝。シセ監督は今大会の優勝で20年ぶりの雪辱を果たした。

 

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