スポンサーリンク
スポンサーリンク

ゴルフ海外女子メジャー初戦、渋野日向子選手4位

スポンサーリンク
スポンサーリンク

22年シーズン・女子ゴルフ海外メジャーの初戦、シェブロン選手権がカリフォルニア州のミッションヒルズCGで行なわれ、最終日でベストスコアの66を叩き出した渋野日向子選手が、トータール10アンダー4位タイの好成績でフィニッシュした。

3年連続の出場ながら、一昨年は51位タイ、昨年は予選落ちと好成績を残せていなかった渋野選手。今年の初日は安定したティーショットを支えに、3アンダー10位タイの好発進。2日目は自己ベストの66で回り、通算9アンダーの単独首位に躍り出た。

渋野選手が米ツアーで首位に立つのは、20年全米女子オープンの第3ラウンド以来。19年全英女子オープンに続くメジャー2勝目への期待が高まった。

しかし3日目に急失速。2番ホールでドライバーを右に大きく曲げたことが影響し、それまで好調だったティーショットが乱れ、2ホールでダブルボギーを叩くなど77の大崩れ。4アンダー21位タイと順位を落とし、首位と12打差をつけられて優勝争いから脱落してしまう。

それでも前日のヤケ食いで、最終日に心機一転。鬼門となった2番ホールでは300ヤードを越える会心のティーショットを放った。ここから3つ続けてスコアを伸ばし、8番でボギーとしたものの、後半も10番から3連続バーディーを奪った。

こうして最終日は7バーディー1ボギーで回り、2日目に続くベストスコアの66。順位は4位タイまで浮上し、メジャー10戦で3度目となるトップテン入りを果たす。

3日目大荒れだったショットを「トップまで丁寧に意識して」修正。最終日にフェアウェイを外したのは1度だけ、平均飛距離は今大会自己最長の288ヤードを記録した。

4日間でスコアを揃えられず優勝は逃すも、ポイントランキングでは133位から39位に急上昇。80位までに付与される米ツアーシード権が見えてくると同時に、今シーズンのメジャー制覇にも希望を持たせる大会となった。

他の日本人選手では、畑岡奈佐と笹生優花が5アンダーの17位タイ、古江彩佳が1アンダーの44位タイの成績でフィニッシュしている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました