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UEFAチャンピオンズリーグ21-22 決勝

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28日にUEFAチャンピオンズリーグ21-22の決勝が行なわれ、スペインのレアル・マドリードがイングランドのリバプールを1-0と下して、4季ぶり14度目の栄冠に輝いた。

ロシアのウクライナ侵攻により、当初サンクトペテルブルクで開催予定だったCL決勝はパリ郊外のサンドニへと変更。決勝前には偽チケットを掴まされたリバプールファンが入場口で騒ぎを起こし、キックオフが35分遅れるという波乱含みのスタートとなった。

試合はリバプールが主導権を握る展開。レアルは序盤から自陣で守備を固め、相手の猛攻を凌いだ。前半リバプールが10本のシュートを放ったのに対し、レアルのシュートはわずか1本という一方的な内容。しかしレアルの守護神クルトワが神懸りなセーブを連覇、ギリギリで失点を防ぐ。

そして後半の59分、右からのグラウンダーのクロスにゴール左前のビニシウスが反応。倒れ込みながらもゴールに蹴り込み、貴重な先制弾を決めた。

このあとクルトワを中心としたレアルの守備陣が守り切り、1-0の勝利。4季ぶり14度目のCL優勝を果すと共に、ラ・リーガと合わせての2冠を達成。

殊勲の21歳ビニシウスは、レアル移籍4年目の今シーズンに17得点10アシストとブレイク。早くから期待されていた大器がようやくその本領を発揮した。また「マン・オブ・ザ・マッチ」には、再三の神セーブでチームを救ったクルトワに与えらている。

エースのベンゼマに決勝でのゴールは生まれなかったものの、決勝ステージのパリSG戦、チェルシー戦、マンチェスターC戦では劇的勝利の立役者となり、大会得点王の15ゴールと大活躍。ラ・リーガでも得点王に輝いており、今年のバロンドール最有力候補に躍り出た。

シュート数では23-3と圧倒したリバプールだが、決定的チャンスを逃し続け、17-18シーズンCL決勝でレアルに1-3と敗れた試合の雪辱を果たせなかった。

南野拓実選手はベンチ入りしたものの出番はなく、日本人初のCL決勝出場はお預けとなった。移籍を含めた去就については「決勝が終わったら考えたい」と発言しており、今後の動向が注目される。

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