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キリンチャレンジ杯22 パラグアイ戦

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11月のカタールW杯に向けた強化試合、キリンチャレンジカップのパラグアイ戦が2日に札幌ドームで行なわれ、日本が4-1の快勝。アジア最終予選後の初戦を白星で飾った。

注目の先発はGKにダニエル・シュミット、CBは吉田麻也と国内組・谷口彰弘のコンビ、右SBに山根視来、そして左SBには代表初招集の伊藤洋輝が起用された。

ボランチには遠藤航が入り、中盤右に原口元気、中盤左には久しぶりの招集となった鎌田大地。3トップの真ん中に浅野琢磨、右サイドに堂安律、左サイドに三笘薫が並ぶという布陣で試合はスタート。

ゲームは序盤から日本が押し込む展開。5分には原口の折り返しから堂安がシュートを打つも、キーパーのナイスセーブに阻まれ、10分には三笘の鋭い仕掛けから鎌田が左足ダイレクトを放つが、ポストに跳ね返されて得点とはならなかった。

30分にはパラグアイにFKのチャンスを与えるが、GKダニエルが横っ飛びセーブ。このピンチを逃れた後の35分、原口の絶妙なスルーパスに抜け出した浅野が技ありのループシュート。鮮やかにネットを揺らして日本が先制点を奪った。

さらに42分には、堂安のクロスに反応した鎌田が頭で追加点。W杯メンバー入りに大きくアピールする。

後半開始からは遠藤、吉田、浅野に代わって板倉滉、中山雄太、前田大然を投入。59分、CBに回った伊藤のパスミスからパラグアイのゴールを許してしまうが、直後の60分、原口のパスを受けた三笘が狙い澄ましたループシュートで3点目。ドリブルだけではないポテンシャルの高さを見せつける。

このあと2アシストと活躍した原口に代わって田中碧を投入。68分には、堂安のパスから抜け出した鎌田がGKに倒されPKを獲得。だがキッカーを任された堂安のシュートは、GKにコースを読まれて防がれてしまう。

ここで堂安はお役御免となり、久保建英と交代。終盤に入った81分には鎌田のシュートの跳ね返りに前田が咄嗟の反応で足を伸ばすが、これはわずかにバーを越えていった。

このあと三笘に代わって古橋亨梧が投入された直後の85分、鎌田からのパスに田中が豪快なミドルシュート。鮮やかな4点目で試合を締めくくった。

代表復帰戦となった鎌田は3得点に絡む大活躍、代表のレギュラー争いに大きくポイントを稼いだ。久しぶりの先発出場となった堂安も、好守に体を張るプレーで必死のアピール。しかし気負いすぎからか、シュートを何本も外してしまったのは残念。

三笘は代表デビューから4試合3得点と、レギュラーの座も伺う勢いだ。前田は献身的な働きでチャンスをつくるも、決定力に課題を残した。久保のプレーは相変わらず物足りなさを感じさせるもので、攻撃の分厚い選手層で埋没気味。

代表デビュー戦となったDFの伊藤は、失点に繋がった軽率なパスミスがあったものの、守備範囲の広さ、正確なロングフィード、果敢なオーバーラップ、ヘディングの強さと、自分の持ち味を充分に発揮して合格点の内容。森保ジャパンの新戦力とし大きな期待を抱かせた。

次戦は6日に国立競技場で行なわれるブラジル戦、いよいよ激しくなるW杯のメンバー争いが注目される。

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