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なでしこ国際親善試合 スペイン戦

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年内最後となる国際親善試合が15日にセビリアで行なわれ、FIFAランキング11位の日本は同6位のスペインに0-1の惜敗。決定力の低さなど課題が残った。

日本は4日前の試合から4人を入れ替え。ワントップには田中美南、ボランチには猶本光と林穂之香、攻撃的MFには18歳の藤野あおばが入った。

開始3分、長谷川唯のロングパスに清水梨紗がDF裏に切り込み折り返しのパス。だが藤野のシュートは勢いが足りず簡単に止められてしまう。その5分後、MFソルノサが放ったロングシュートがクロスバーに当たり、その跳ね返りをFWレドンドに拾われ失点。日本の反応にやや緩慢さが見られた場面だった。

19分には猶本のパスに抜け出した田中が、キーパーと1対1になる決定機。だがこのチャンスはGKロドリゲスの好対応に防がれてしまう。そのあとも日本が何度かチャンスをつくるが、最後の部分で精度を欠いて得点には繋がらない。

日本は後半も果敢に攻撃を仕掛け、終盤の87分には清水のクロスから杉田妃和が左足を合わせるも、相手ディフェンダーの素早い反応でクリア。ついにゴールを割れず0-1の敗戦となった。

これでなでしこのスペイン遠征は2戦2敗。選手のパワー不足やシュートの工夫のなさなど、いくつかの課題が見えてきた遠征試合だった。

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