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杭州アジア大会・男子サッカー決勝

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杭州アジア競技大会・男子サッカーの決勝が7日に行なわれ、日本は韓国に1-2の逆転負け。2大会連続の銀メダルに終わった。

日本の先発はGK藤田和輝、CB馬場晴也、山﨑大地、右SB吉田真那斗、左SB奥田勇斗、ボランチ松岡大紀、重見柾斗、トップ下に西川潤、右サイド松村優太、左サイド佐藤恵允、ワントップ内野航太郎の顔ぶれ。

試合は開始1分にいきなり動き、中央でボールを受けた重見の展開から佐藤が左サイドを突破。強引な切り込みからクロスを送ると、こぼれ球を拾った重見が内野へパス。冷静にゴールを撃ち抜いて先制点が決まった。

しかしこのあと韓国の厳しいプレスと力強い攻めに押され、防戦一方となってしまう日本。26分には右クロスからチョン・ウヨンにヘッドで叩き込まれ、早くも追いつかれてしまった。ここから反撃にかかりたい日本だが、攻め手が見つからずバックパスに終始して前半を終える。

劣勢を強いられた日本は、後半開始に吉田と内野に代えてFW鮎川俊とMF関根大輝を投入。4バックから3バックへとシフトし、局面の打開を図る。だが勢いに乗る韓国の攻撃を止めることはできず、56分にはゴール前の混戦から押し込まれて失点。ついに逆転を許してしまう。

どうにか追いつきたい日本だが、相手の素早いチェックと当たりの強さでパスが繋がらず、なかなか良い形がつくれない。37分には逆にラインを突破されてあわやの場面を迎えるが、ここは藤田のナイスセーブで防ぐ。

このまま反撃の糸口も掴めないまま終盤まで進み、6分間のアディショナルタイムも活かせずに試合は終了。日本は12年ぶりとなる金メダルを逃してしまった。

逆転負けとなったのは残念だが、大学生を中心としたU-22チームで戦う日本と、U-24チームにオーバーエイジ3人を加えた韓国では明らかな実力差があり、善戦したとも言える結果。今月から始まるパリ五輪2次予選を控え、銀メダルながらそれなりの成果を得た大会となった。

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