映画の話・人物一覧

黒澤明 樹海の迷宮

黒澤明監督は10年間の雌伏を経て、ソ連から依頼された新作映画の撮影に取り掛かる。シベリアの厳しい環境で苦闘しながら『デルス・ウザーラ』製作に取り組む様子を赤裸々に伝えるのが、野上照代らの日記を元に編纂した撮影日誌『黒澤明 樹海の迷宮』である。

黒澤明 失われた10年

黒澤明には失われた10年という時期がある。65年の『赤ひげ』から、75年に『デルス・ウザーラ』が公開されるまでの10年間のことだ。ハリウッド進出を目論んだ黒沢だが『暴走機関車』の企画が頓挫、『トラ・トラ・トラ』も監督解任の憂き目に遭ってしまう。

黒澤明 没後20年

国際的に知られた日本映画の巨匠、黒澤明監督が亡くなったのが1998年の9月6日でもう没後20年目になる。1978年12月20日、アメリカのコッポラ監督やルーカス監督などの協力を得て、黒澤明監督久しぶりの新作『影武者』の製作発表が行なわれた。

樹木希林さん死去 個性派女優の代名詞

数々の映画やドラマで活躍した個性派女優、樹木希林さんが15日東京の自宅で死去した。以前より公表していた全身ガンで、家族に見守られながらの往生だった。出演作の是枝裕和監督『万引き家族』が今年、カンヌ映画祭パルムドールを受賞し話題になった・・・

たけしと映画論

本棚をひっくり返していたら、ビートたけしの『仁義なき映画論』という本が出てきた。時期としては平成2年から3年あたりの映画が取り上げられていて、北野映画でいえば『あの夏、いちばん静かな海。』の公開前後の頃だ。いろいろ感じる部分も多かった・・・

日本映画の証人 菅井きんさん逝く

脇役女優の代表格であった菅井きんさんが、今月10日に亡くなられていたようだ。そのことが今日正式に発表された。享年92歳だった。菅井きんさんの代表作といえば、必殺仕事人シリーズの主役中村主水をムコ殿と呼ぶ姑の役だろう。これ以外にも映画や・・・

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