映画の話・人物一覧

ハリウッドの赤狩り

第二次大戦終了後、世界が2大勢力による東西冷戦の時代に入ると、アメリカの支配層に共産主義の脅威を声高に煽り立てる人々が現れ、その主張は次第にヒステリックなものとなっていく。やがてリベラル派の多いハリウッドが、”赤狩り”の標的となっていった。

俳優の志賀勝さん 死去

俳優の志賀勝さんが3日午後8時14分、拡張型心筋症のため京都市内の病院で亡くなった。享年78歳。新聞報道によると志賀さんは16年ほど前に拡張型心筋症を発症、2010年ごろにはペースメーカーを植え込む手術を受けた。ここ数年は入退院を繰り・・・

オードリー・ヘプバーンが求めたもの

53年『ローマの休日』で演じたエレガントでチャーミングなプリンセス役が世界を魅了し、一躍人気者となった。優雅なイメージと恵まれたキャリアから華麗な人生を送ったと思われがちだが、実は幼少期から様々な困難に耐え、心の拠りどころを求め続けていた。

映画監督の佐々部 清さん、急逝

次回作準備のため下関を訪れていた映画監督の佐々部 清さんが、31日の朝にホテルの部屋で死亡しているのが発見された。死因は心疾患だった。30日夜の打ち合わせで監督の顔色が悪いのを見たスタッフが病院に行くよう勧めたが、佐々部さんは休めば回復・・

「男はつらいよ」山田洋次と渥美清

達者な芸と、可笑しさの中から哀愁をにじませる渥美清の魅力。そして山田監督の心を掴む人情話の上手さと、映画に対する誠実さ。この二人の出逢いが、奇跡の長寿シリーズを生み出したと言えるだろう。質を落とすこともなくシリーズを続けてきたのは凄いことだ。

イアン・フレミングと映画 007シリーズ

第二次世界大戦中、英国海軍情報部に勤務し諜報部員として活動していた007シリーズ原作者のイアン・フレミング。退役後その経験をもとに、MI6の秘密情報部員ジェームズ・ボンドが登場するスパイ冒険小説、『カジノ・ロワイヤル』(53年)を発表する。

第92回 米アカデミー賞決定

米アカデミー賞の授賞式が9日、ロサンゼルスのドルビー・シアターで行なわれた。作品賞に選ばれたのはポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』。監督賞・脚本賞・国際長編映画賞(外国語映画賞から改)と合わせて4部門の制覇となった。本命視され・・

カーク・ダグラスさん 103歳で死去

ハリウッド黄金期を飾った往年の名俳優、カーク・ダグラスさんが、5日にロサンゼルスの自宅で死去したことが伝えられた。尖った顎の窪みが特徴的なダグラスさん、多くの西部劇や史劇など娯楽作で演じたタフガイぶりがサマになる人気俳優だった。長男は・・・

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