映画の話・人物一覧

ベルナルド・ベルトルッチ監督死去

『ラストタンゴ・イン・パリ』『1900年』『ラストエンペラー』などで知られた、イタリア映画界の巨匠ベルナルド・ベルトルッチ監督が26日ローマの自宅で死去、享年77歳だった。ベルトルッチ監督は1941年3月16日、イタリアのパルムに生まれ・・

江波杏子さん死去

『女賭博師』シリーズの “昇り龍のお銀” 役などで有名な江波杏子さんが10月27日に東京の病院で亡くなっていた。死因は肺気腫の急性憎悪によるもので享年76歳だった。母親も戦前に東宝女優として活躍していたが江波さんが5歳の時に死去。その母・・

マイケル・チミノ「天国の門」

アメリカ西部開拓時代に起きた“ジョンソ郡戦争”を題材にした作品で、当初は1100万ドルの予算で制作される予定だった。しかしこだわりの強い完全主義者チミノは撮影にあたり要求をエスカレート、最終的に制作費は4400万ドルまで膨れ上がってしまう。

史上最低の監督 エド・ウッド

史上最低の監督と呼ばれるエド・ウッドは、1950年代、主に低予算のスリラーやSFの自主映画を撮ってい男。映画に対する姿勢は大真面目なのに、実際の出来上がりはツッコミ満載。だが何があってもへこたれず、その奇妙で倒錯した楽観主義が愛される理由だ。

映画と船 クラシック編

船という乗り物は、映画にとってうってつけの舞台と言える。廻りから隔絶した空間で濃密なドラマが生まれ、大海原という自然に立ち向かう人間達の闘いも描くことが出来るからだ。ということで今回は船が舞台となる映画を扱ってみたい。まず最初に取り上げ・・

映画と自動車

日本映画で車が印象的に使われている映画ということなら山田洋次監督・高倉健主演による『幸せの黄色いハンカチ』がある。国内の映画賞を総なめにしたロードムービーの名作で武田鉄矢が運転するマツダ・ファミリアの赤いボディーが北海道の大地に映えている。

小津の魔法使い

『お茶漬けの味』を見ていて、笠智衆がまだ若かったんだということに気がついた。この作品の翌年1953年に公開された名作『東京物語』における老いた父親の印象が強く、もっと年がいっている印象だった。『お茶漬けの味』公開時の笠智衆は48歳で、・・・

映画の中の鉄道と列車

毎年10月14日は鉄道の日だそうだ。大正10年に鉄道開業50周年と、鉄道博物館が開館したのを記念して制定されたということなので歴史は古い。ということで、やや強引ではあるが、鉄道や列車が印象的に扱われている映画をいくつかここに挙げてみたい。

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