外国映画一覧

サム・ペキンパー「ワイルドバンチ」

西部開拓史上最強の強盗団、ワイルドバンチを主役に、滅びの美学を凄絶なヴァイオレンスで描いた異色の西部劇。65年の『ダンディ少佐』以来4年ぶりにメガホンを取ったサム・ペキンパー監督が、渾身の思いでつくった代表作だ。ウィリアム・ホールデン主演。

チャールズ・チャップリン「街の灯」

“喜劇王” と呼ばれたチャールズ・チャプリンが主演・監督・脚本・製作・編集を務めた、哀愁あふれる喜劇映画の傑作。前作『サーカス』から3年間もの紆余曲折を経て、チャップリンが完成させた作品である。この頃サイレント映画はほとんど作られなく・・・

映画「クレイマー、クレイマー」

父子の愛情を通じて家族のあり方を問うヒューマンドラマ。『俺たちに明日はない』(67年)の脚本で知られるロバート・ベントンが、エイヴリー・コーマンの同名小説を元に脚本・監督した作品。公開当時アメリカでは社会現象と言われるほど話題になり、・・・

映画「俺たちに明日はない」

アメリカ大恐慌時代に実在した銀行強盗カップル “ボニー&クライド” の破滅に向かって死に急ぐ壮絶なまでの青春像を、斬新な感覚で辿った映画。この映画以降、ハリウッドでそれまでタブー視されていた暴力描写や性描写がより大胆に描かれるようになり・・

オーソン・ウェルズ「市民ケーン」

新聞王と呼ばれたウイリアム・ランドルフ・ハースとをモデルに、栄華を極めながら最後は孤独の中に死んでゆく、男の虚像とその半生を描いた物語。ラジオドラマ『火星人襲来』で全米市民の度肝を抜いた天才、オーソン・ウェルズの映画処女作にして初主演作品。

映画「第三の男」

第二次大戦直後のウィーンを舞台としたフィルム・ノワール。光と影を効果的に使った構図の美しさ、サスペンスに戦争の影を負う人間の姿を折り込んだプロットの巧みさや、アントン・カラスのチターによる哀調を帯びたメロディで、今でも評価の高い作品である。

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