映画作品

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外国映画

スタンリー・キューブリック「2001年宇宙の旅」

SF映画の金字塔とされる、スタンリー・キューブリック監督の傑作。この映画が公開されたのが1964年の4月でアポロ11号で、人類が初めて月に降り立つ1年前だ。それから既に50年以上経つのに、この映画の映像はまったく古びていないというもの凄さ。
日本映画

「浮草」と宮川一夫

小津安二郎監督と組んだ唯一の作品が1959年公開の『浮草』。小津がたまたま大映で映画を撮ることになり、この顔合わせが実現することになった。主演は京マチコと中村鴈治郎で、当時26歳の若尾文子が息子役の川口浩を誘惑する女性を艶やかに演じている。
日本映画

溝口健二「雨月物語・山椒太夫・近松物語」デジタル修復版

『羅生門』のベネチア映画祭グランプリ獲得で、大映社長の永田雅一は外国映画賞の影響力の強さを悟る。そこで既に巨匠としての名声を持っていた溝口に、賞狙いで撮らせた作品が1953年『雨月物語』だ。この作品でカメラマンをしているのが宮川一夫である。
テレビ番組

黒澤明「羅生門」デジタル修復版

BSプレミアムで『三大巨匠 奇跡の名画~4Kでよみがえる黒澤 溝口 小津』という特集番組が放送。取り上げられていたのは黒澤明『羅生門』『乱』、溝口健二『雨月物語』『山椒大夫』『近松物語』、小津安二郎『浮草』の6作品と名カメラマンの宮川一夫。
外国映画

マイケル・チミノ「天国の門」

アメリカ西部開拓時代に起きた“ジョンソ郡戦争”を題材にした作品で、当初は1100万ドルの予算で制作される予定だった。しかしこだわりの強い完全主義者チミノは撮影にあたり要求をエスカレート、最終的に制作費は4400万ドルまで膨れ上がってしまう。
日本映画

黒澤明「隠し砦の三悪人」「天国と地獄」

『隠し砦の三悪人』は黒澤映画の中でも娯楽性の高い作品で、ジョージ・ルーカス監督『スターウォーズ』に大きなインスピレーションを与えた映画として知られている。黒澤自身が戦時中に作った『虎の尾を踏む男たち』をスケールアップしたような作品で、・・・
外国映画

スピルバーグと大ヒット映画「E.T.」

少年時代に両親の離婚を経験したスピルバーグは、内向的な性格ゆえに寂しさを空想で紛らわしていた。その話し相手となった想像上の生き物が『E.T.』のキャラクターの元となっている。それを脚本のメリッサ・マティスンが感受性豊かな物語に仕立てた作品。
日本映画

映画「カメラを止めるな」

面白いと評判になっていた上田慎一郎監督『カメラを止めるな』をようやく見ることが出来た。最初ゾンビ映画の撮影が進んでいくものの、なんだか違和感が。いったん物語は振り出しに戻りそこから怒濤の展開へと突入してゆく。低予算でもアイデアとやる気・・・
日本映画

「海賊とよばれた男」とVFXの嘘っぽさ

日本テレビで放送された山崎貴監督『海賊とよばれた男』を録画して見てみたが、予想通りのつまらなさだった。出光佐三という立志伝中の人物をモデルにした、型通りで面白みがない映画だ。演出のセンスもないのに1人の男の生涯を2時間で描こうとするから・・
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