スポンサーリンク
サッカーの話題

ワールドカップの歴史 第15回アメリカ大会-後編(1994年)

白熱した決勝トーナメントはブルガリアとルーマニアの東欧勢が活躍。前回決勝を争った西ドイツとアルゼンチンは早々と大会を去って行った。苦戦するイタリアをエースのバッジオが牽引、ブラジルとの決勝へ臨む。優勝の行方は、決勝初のPK戦に持ち込まれた。
スポーツ

ラグビーW杯、南アに完敗し日本4強ならず

強豪南アフリカに完敗 20日、史上初めてベスト8に進出した日本が迎えた歴史的な一戦で、日本は強豪南アフリカに完敗、ベスト4入りとはならなかった。 開始3分、早くもトライを奪われるがその後の攻撃を防ぎ、日本はペナルティーゴールで3点を返した。...
サッカーの話題

ワールドカップの歴史 第15回アメリカ大会-前編(1994年)

「サッカー不毛の地」アメリカで開催された第15回Wカップ大会。地元チームの健闘で大会は盛り上がりを見せるが、オウンゴールを犯したコロンビアの選手が射殺されてしまうという悲劇も起きる。イタリアは主将のバレージを負傷で欠くなど、窮地に陥っていた。
スポーツ

BS1スペシャル「ゴルフ黄金世代~」

三重県のココパリゾートクラブで行なわれた第52回日本女子オープンゴルフ選手権は、黄金世代の牽引車・畑岡奈紗選手が大会3度目の優勝を果たした。14日放送のBS1スペシャル「ゴルフ黄金世代 日本女王かけた4日間に密着」は、女子ゴルフ界の一大・・
スポーツ

ラグビー日本代表、スコットランドを破りベスト8へ

白熱の大一番 13日に行なわれたベスト8進出を懸ける大一番は、まさに白熱の試合となったが、日本がその実力を見せつけスコットランドを撃破した。 前半5分、日本は薄くなった右サイドを破られ、警戒していたフィン・ラッセルに先制のトライを許した。コ...
サッカーの話題

ワールドカップの歴史 第14回イタリア大会-後編(1990年)

決勝Tはカメルーンが大健闘。ミラントリオを擁した優勝候補オランダは、1回戦で敗れ去っていった。注目の南米決戦を制止、地元イタリアとの戦いも勝利、マラドーナは2大会連続となる決勝の舞台に立った。だが決勝で西ドイツのリベンジに遭い、涙に暮れる。
サッカーの話題

ワールドカップの歴史 第14回イタリア大会-前編(1990年)

開幕戦では前大会王者のアルゼンチンがカメルーンに敗れるという大波乱。開催国イタリアには新星バッジオとスキラッチが登場、ユーゴのストイコビッチ、コロンビアのバルデラマ、イングランドのガスコインらの新スターも存在感を見せ、いよいよ大会は後半戦へ。
スポーツ

ラグビーWカップ 日本対サモア戦

ラグビーワールドカップ、5日の日本対サモア戦。前半途中まではペナルティゴールによる点の取り合いで9-6の接戦。その27分、密集でリーチが相手ボールを奪いターンオーバー。松島の突破でゴール前ラックから左展開、そこからラファエルがトライを決める...
サッカーの話題

ワールドカップの歴史 第13回メキシコ大会-後編(1986年)

因縁のアルゼンチン対イングランド戦は、物議を醸した「神の手ゴール」と「伝説の5人抜きドリブル」でマラドーナの一人舞台となった。プラティニとジーコの対決も注目されたが、決勝に勝ち残ったのは西ドイツだった。だが結局「マラドーナの大会」で幕を閉じる。
サッカーの話題

ワールドカップの歴史 第13回メキシコ大会-前編(1986年)

メキシコで2度目のW杯が開催。アルゼンチンが好発進を切る一方、デンマークが「ダニッシュダイナマイト」旋風で大会を席巻。ロバソ連もスピード溢れる「トータルサッカー」で世界を驚かし、フランス、西ドイツ、ブラジルの強豪も虎視眈々と優勝を狙っていた。
外国映画

映画「デトロイト」

67年に実際起きたデトロイト暴動でのアルジェ・モーテル事件を題材に、極限の状況で狂気を帯びていく人間の本質を、ドキュメンタリータッチで描き出した作品。監督のキャスリン・ビグローは、08年の『ハートロッカー』で女性初のアカデミー監督賞を受賞。
スポーツ

ラグビーWカップ 日本、強豪アイルランドを撃破

日本の大健闘 28日に行なわれたラグビーワールドカップ1次リーグのA組、日本対世界ランク2位の強豪アイルランドとの試合。日本の健闘を期待していたが、まさかこの強敵に勝ってしまうとは。本当に日本が世界と対等に戦う力を付けたのだと、実感させてく...
スポンサーリンク