2019-10-05

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サッカーの話題

ワールドカップの歴史 第13回メキシコ大会-後編(1986年)

因縁のアルゼンチン対イングランド戦は、物議を醸した「神の手ゴール」と「伝説の5人抜きドリブル」でマラドーナの一人舞台となった。プラティニとジーコの対決も注目されたが、決勝に勝ち残ったのは西ドイツだった。だが結局「マラドーナの大会」で幕を閉じる。
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