2019-02

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サッカーの話題

サッカー日本代表史 22. ザッケローニ時代(後編)

ロンドン五輪チームは期待以上の活躍を見せ、3大会ぶりのベスト8に進出。だが惜しくも4位に終わり、メキシコ大会以来のメダル獲得とはならなかった。順調にW杯出場を決めたザックジャパンも、強化試合で強豪国に善戦するなど、本大会に向けての期待が高まる。
芸人・バラエティ

「水曜日のダウンタウン」神怖回

27日の『水曜日のダウンタウン』は、違う質の恐怖弾2発を喰らってしまった神怖回だった。古いサインを探すという興味深いコーナーもあったが、おかげであんまり覚えてないわ。最初の怖い弾は「家に人が山ほど隠れていても意外と気付かない説」。今まで・・
映画の話

アナザーストーリーズ「犬神家の一族~・・・」

横溝正史原作『犬神家の一族』は角川映画第1弾として1976に公開され大ヒット、その後の角川ブームの嚆矢となり日本映画界にも大きな影響を与えた作品である。番組では角川春樹・市川崑・石坂浩二の3人に焦点を当て、この映画の成り立ちが語られていた。
外国映画

デヴィッド・リーン「ドクトル・ジバゴ」

ソビエトの同名小説をイギリスのデヴィッド・リーン監督が映画化。シベリアの厳しい自然を背景に、ロシア革命という時代に翻弄される人々を細やかに描き出した大作文芸ドラマ。主演はオマー・シャリフ、ヒロインのラーラを演じるのはジュリー・クリスティー。
映画の話

春日太一著「鬼才 五社英雄の生涯」

五社英雄と言えば、人気ドラマ『三匹の侍』やリアルで豪快な殺陣で知られる映画『人斬り』などの時代劇が思い浮かぶが、なんと言ってもその名を世に知らしめたのが、82年の映画『龍院花子の生涯』だ。侠客一家を描いた重厚な映像と情念を描く物語が話題を読んだ。
サッカーの話題

サッカー日本代表史 19. オシム / 岡田時代

ドイツW杯惨敗のあと、オシムジャパンが発足。だがアジアカップで大会連続優勝を逃すなど、すぐに結果は残せなかった。しかし任期途中にオシムが倒れ、そのあとを岡田武史が引き継ぐことになる。4回目のW杯出場を決めるも、依然日本の調子は上向かなかった。
サッカーの話題

サッカー日本代表史 17. ジーコ時代(後編)

アテネ五輪への出場を果たした日本だが、世界の壁に跳ね返されて1次リーグ敗退となってしまう。ジーコ率いるA代表も苦戦が続き、チームは空中分解の危機を迎えるが、「アブダビの夜」と呼ばれるミーティングで結束を取り戻し、北朝鮮戦の勝利でW杯出場を決める。
サッカーの話題

堂安律「アスリートの魂」「情熱大陸」

日本サッカー界の若きタレント、堂安律に密着したドキュメント番組『アスリートの魂』(NHK)と『情熱大陸』(TBS)が続けて放送された。堂安は20歳で森保ジャパンに招集されると、たちまち攻撃の一翼を担う中心選手となった。今回のアジアカップ・・
映画の人

東映の職人、佐藤純彌監督死去

『新幹線大爆破』などで知られる映画監督の佐藤純彌さんが、多臓器不全による衰弱で9日死去したことが発表された。かなりの愛煙家で知られ、医者の忠告も聞かずに亡くなる前日まで吸い続けていたらしい。享年86歳だった。佐藤さんは1932年11月・・・
サッカーの話題

サッカー日本代表史 14. トルシエ時代(後編)

アジアカップ・レバノン大会優勝、コンフェデレーションズカップ準優勝と、着実に結果を残してゆく日本代表。トルシエのエキセントリックな指導法は各方面で軋轢を生むが、それが結果的に選手やチームに緊張感を与えることになる。そしてついに本番の日が近づく。
外国映画

ホラー映画「エスター」この娘、どこか変だ。

宣伝ポスターに描かれる少女エスターが既に不気味だが、内容も腹にズシンと来るサイコホラー映画だ。3人目の子供を流産したというショックを払拭するため、コールマン夫婦は養子を迎えようとする。その夫婦が孤児院で出会ったのが、聡明で大人の雰囲気・・・
外国映画

デイミアン・チャゼル「ラ・ラ・ランド」

監督はハリウッドの若き才人、デイミアン・チャゼル、主演は『ブレードランナー2049』など最近の活躍が目覚ましいライアン・ゴズリング。映画の内容は、ショウビジネスの街ロサンゼルスで夢を持つ男女が出会い、やがて惹かれ合うという恋愛ミュージカル。
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