2019-09-04

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サッカーの話題

ワールドカップの歴史 第9回メキシコ大会(1970年)

「王様」ペレを始め、トスタン、リベリーノ、ジャイルジーニョら強力な攻撃陣を揃えたブラジルは圧倒的な強さで決勝へ進出する。そして「アステカの死闘」で西ドイツを制したイタリアと3度目の優勝を争い、ペレの先制点など大勝、ジュール・リメ杯を永久保持した。
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