2019-09-16

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サッカーの話題

ワールドカップの歴史 第12回スペイン大会-前編(1982年)

出場国が24に増やされたスペイン大会では、カメルーンやアルジェリアなどの「第三世界」が存在感を見せる。そして天才児マラドーナがWカップ初登場、ジーコのブラジルやプラティニのフランスも華麗な中盤で世界のファンを魅了し、ついにスターたちが激突する。
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