サッカーの話題

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中島翔哉「情熱大陸」

今週の『情熱大陸』は【中島翔哉/我が道を行く25歳!孤高の10番に独占密着】となんとも大仰なタイトル、中身はタイトル負けの薄口な内容だったけど。去年の12月から8ヶ月間中島選手に密着したというこの番組、まず出だしで「日本の新しいスター・・・
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ワールドカップの歴史 第8回イングランド大会

「サッカーの母国」イングランドで開催されたワールドカップ。世界を驚かせたのが「東洋の神秘」北朝鮮、イタリアを破るという金星を演じたが、エウゼビオ擁するポルトガルにその勢いを止められてしまう。優勝はイングランド、「疑惑のゴール」で西ドイツを下す。
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ワールドカップの歴史 第7回チリ大会(1962年)

地震で大きな被害を受けながらも、第7回ワールドカップがチリで開催された。だが大会最大のスター、ペレが予選リーグで負傷離脱、ブラジルの連覇が危ぶまれた。だがその危機を救ったのがガリンシャ。障害を抱えながら超人的なプレーで活躍、ブラジルを優勝に導く。
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ワールドカップの歴史 第6回スウェーデン大会(1958年)

第6回スウェーデン大会では、当時17歳の新鋭・ペレが衝撃のデビューを果たす。強力な陣容を整えたブラジルは、魅力的なサッカーを展開して決勝に進出。開会国スウェーデンを下して悲願の初優勝を達成した。またフランのフォンテーヌが1大会13ゴールを記録する。
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ワールドカップの歴史 第5回スイス大会(1954年)

第5回ワールドカップ・スイス大会で優勝候補の本命と目されたのが、「マジック・マジャール」旋風で欧州を席巻していたハンガリーチームだった。ハンガリーは主将プスカシュを負傷で欠きながらも決勝へ進出。しかし西ドイツに逆転負けし「ベルンの奇蹟」に散った。
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ワールドカップの歴史 第4回ブラジル大会(1950年)

大戦後初となるワールドカップが、南米ブラジルで開催。「サッカーの母国」イングランドも大会初参加となったが、弱小チームのアメリカに敗戦を喫するという失態を演じてしまう。事実上の決勝となったブラジルvsウルグアイ戦は「マラカナンの悲劇」と呼ばれる。
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ワールドカップの歴史 第3回フランス大会

戦争の足音が近づく中、フランスで第3回ワールドカップが開催。大会得点王となったレオニダス(ブラジル)による黒人特有のしなやかなボール捌きは欧州の観客を驚かせ、「黒いダイアモンド」と呼ばれた。そしてイタリアが2連覇を達成、その実力を証明する。
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ワールドカップの歴史 第2回イタリア大会

イタリアで開催された第2回ワールドカップは、独裁者ムッソリーニによるプロパガンダの大会となった。優勝を義務づけられたアズーリは、当時欧州最強のオーストリア「ヴンダーティーム」を打ち破り決勝へ。そしてチェコスロバキアを下し、2代目王者に輝く。
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ワールドカップの歴史 第1回ウルグアイ大会

1930年、南米ウルグアイで第1回目のワールドカップが開催。欧州4ヶ国、南米6ヶ国、北中米2ヶ国の計13ヶ国で争われた大会は、開催国ウルグアイが決勝で隣国のアルゼンチンを破って初代王者に輝いた。第1回大会の得点王は、アルゼンチンのスタービレ。
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「グッと!スポーツ サッカー日本代表SP」

NHK Gの『グッと!スポーツ』は嵐の相葉雅紀がMCを務める月1放送のスポーツ情報エンターテインメント。今回の特集は『サッカー日本代表SP』、スタジオに招かれたプレイヤーズゲストは中島翔哉選手と小林裕希選手、さらには東口順昭選手が遅れて登場。
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サッカー日本代表史 23. 14’ブラジルWカップ

Wカップ初戦、本田のゴールで先制する日本だが、ドログバの途中出場で逆転負けを喫してしまう。第2戦は有効的な策が打てずにギリシャとスコアレスドロー、第3戦のコロンビア戦は、新星ハメス・ロドリゲスに翻弄されて惨敗する。過信が生んだ予選敗退だった。
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サッカー日本代表史 20. 10’南アフリカWカップ

Wカップ本番を控え、岡田監督は調子の上がらない中村俊輔を外して本田圭佑をエースに抜擢した。そしてその本田のゴールで初戦のカメルーン戦を勝利、第3戦も本田と遠藤のFKでデンマークを打ち破り、2大会ぶりの決勝Tに進んだ。この後中村俊は代表を引退。
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