サッカーの話題

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サッカー日本代表史 18. 06’ドイツWカップ

最強布陣でドイツW杯に臨んだジーコジャパンだったが、初戦のオーストラリア戦で逆転負け、第2戦のクロアチア戦も引き分けと、早くも追い込まれていった。僅かな望みを懸けて臨んだブラジル戦で先制、だが圧倒的な力量差で惨敗し、期待を裏切る結果に終わる。
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サッカー日本代表史 15. 02’日韓Wカップ

Wカップ日韓大会が開幕。初戦は鈴木隆行と稲本潤一のゴールでベルギーと引き分けるが、トルシエの「フラット3」には綻びが見えていた。守備陣はその弱点を自主的に修正、次のロシア戦は歴史的初勝利を挙げる。日本は無事ベスト16に進むも、そこには厚い壁が。
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サッカー日本代表史 12. 98’フランスWカップ

初のWカップへの戦いに向けて、日本代表の模索は続いた。最後のメンバー発表で三浦知良がまさかの落選、チームや国民に衝撃を与える。98年6月、日本代表はWカップの舞台に初登場するも、強豪アルゼンチン戦での敗北など、世界の厚い壁に跳ね返されてしまう。
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「サッカーS-1グランプリ~究極のワンプレー~」

MCを務めるのは前園真聖、テーマは「ワンタッチゴール」。ゲストの中澤佑二らが多角的にプレーを語るという内容の番組。昨年のロシアワールドカップも全得点中ワンタッチゴールは69%にも及び、タイトなプレーを強いられる現代サッカーでは必須のプレー。
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TBS「ビビット」対談 中田英寿

TBS朝の情報番組『ビビット』で番組MCの真矢ミキと中田英寿による対談企画を放送していた。中田は現在42歳、現役を引退してはや13年だ。二人は以前から面識があるらしく近寄りがたい印象のある中田が、ににこやかに真矢のインタビューに応じている。
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サッカー日本代表史 24.  アギーレ / ハリル時代

W杯の惨敗後、日本はアギーレ監督を招聘。しかしさしたる成績を残すこともなく、短期間で日本を去って行った。後任としてハリルホジッチが新監督に就任。だがその強権的で一方的な指導に選手は反発、結束力を欠いたチームは迷走し、ついに監督更迭の事態となる。
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「スポーツイノベーション サッカー日本代表・・・」

10日にBS1で放送していた、『スポーツ・イノベーション サッカー日本代表 世界に勝つ条件を探る!』では先日のアジア大会での戦いを分析し、世界で勝つ方法を探っていた。番組で分析を行なったのが福西崇史、岩政大樹、中西哲生の3氏。この3人が・・
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サッカー日本代表史 22. ザッケローニ時代(後編)

ロンドン五輪チームは期待以上の活躍を見せ、3大会ぶりのベスト8に進出。だが惜しくも4位に終わり、メキシコ大会以来のメダル獲得とはならなかった。順調にW杯出場を決めたザックジャパンも、強化試合で強豪国に善戦するなど、本大会に向けての期待が高まる。
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サッカー日本代表史 19. オシム / 岡田時代

ドイツW杯惨敗のあと、オシムジャパンが発足。だがアジアカップで大会連続優勝を逃すなど、すぐに結果は残せなかった。しかし任期途中にオシムが倒れ、そのあとを岡田武史が引き継ぐことになる。4回目のW杯出場を決めるも、依然日本の調子は上向かなかった。
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サッカー日本代表史 17. ジーコ時代(後編)

アテネ五輪への出場を果たした日本だが、世界の壁に跳ね返されて1次リーグ敗退となってしまう。ジーコ率いるA代表も苦戦が続き、チームは空中分解の危機を迎えるが、「アブダビの夜」と呼ばれるミーティングで結束を取り戻し、北朝鮮戦の勝利でW杯出場を決める。
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堂安律「アスリートの魂」「情熱大陸」

日本サッカー界の若きタレント、堂安律に密着したドキュメント番組『アスリートの魂』(NHK)と『情熱大陸』(TBS)が続けて放送された。堂安は20歳で森保ジャパンに招集されると、たちまち攻撃の一翼を担う中心選手となった。今回のアジアカップ・・
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サッカー日本代表史 14. トルシエ時代(後編)

アジアカップ・レバノン大会優勝、コンフェデレーションズカップ準優勝と、着実に結果を残してゆく日本代表。トルシエのエキセントリックな指導法は各方面で軋轢を生むが、それが結果的に選手やチームに緊張感を与えることになる。そしてついに本番の日が近づく。
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