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サッカーの話題

サッカー日本代表史 12. 98’フランスWカップ

初のWカップへの戦いに向けて、日本代表の模索は続いた。最後のメンバー発表で三浦知良がまさかの落選、チームや国民に衝撃を与える。98年6月、日本代表はWカップの舞台に初登場するも、強豪アルゼンチン戦での敗北など、世界の厚い壁に跳ね返されてしまう。
映画の人

昭和の大女優 京マチコさん逝く

邦画全盛期に数多くの名作映画へ出演するなどの活躍で知られた昭和の大女優、京マチコさんが12日心不全のため東京都内の病院で死去した。享年95歳。数人の友人らが立ち会い14日には葬儀が行なわれたそうだ。大阪府出身で、49年に少女歌劇団を経て・・
映画の人

ドリス・デイさん 死去

アメリカの歌手で女優だったドリス・デイさんが13日、肺炎のためカルフォルニア州内の自宅で亡くなった。アルフレッド・ヒッチコック監督『知りすぎた男』で演じた母親役。彼女がこの映画で歌った『ケ・セラ・セラ』は、ハスキーで張りのある歌声が評価・・
外国映画

007 リビング・デイライツ/消されたライセンス

ムーアのあと、4代目ジェームズ・ボンドに選ばれたのが、ウェールズ出身のティモシー・ダルトンだ。ダルトンは20代の頃からボンド役候補として声をかけられていたが、ボンド役に相応しい40歳の年齢になったタイミングでムーアの後を引き継ぐ事になった。
外国映画

ネバーセイ・ネバーアゲイン / カジノロワイヤル

映画プロデューサーのマクローリーが83年に製作したボンド映画の番外作品。『サンダーボール作戦』製作の10年後、リメイク作をショーン・コネリーに持ちかけたことからこの企画が動き出した。コロンビア製作の『カジノロワイヤル』は本家のパロディ作品。
外国映画

「007 ユア・アイズ・オンリー」とムーア・ボンド

前作の宇宙に飛び出したスペクタクル路線が大味で散漫になった反省から、地に足の着いたストーリー重視の物語が作られた。監督は、シリーズのサブ班や編集を担当してきたジョン・グレン、ボンドガールにキャロル・ブーケ、ボンドを助けるギリシャ人にトポル。
外国映画

007 私を愛したスパイ/ムーンレイカー

シリーズ10作目となる記念的作品でもあり、スキーチェイス・列車での格闘・水中アクション・タイムリミットの設定・ガジェット満載のボンドカーなど、過去のシリーズ作品にオマージュを捧げたシーンが多く登場する。『ムーンレイカー』は凡作ファンタジー。
外国映画

ロブ・ライナー「スタンド・バイ・ミー」

ノスタルジックな思い出を描いた少年時代の物語だ。それぞれ胸の内に事情を抱えた4人の少年が冒険の旅でぶつかり合いながらも互いに理解を深め、大人へと成長していく。モダンホラーの大家スティーブ・キングの原作を、ロブ・ライナー監督が映画化した作品。
スポーツ

山際淳司「スローカーブを、もう一球」

山際淳司さんは、文藝春秋のスポーツ雑誌『Sports Graphic Number』創刊号に掲載された【江夏の21球】などで有名なノンフェクション・ライターだ。その独自の視点と映像的な描写、読みやすい文章でスポーツ・ノンフェクションの・・・
外国映画

007 死ぬのは奴らだ/黄金銃を持つ男

『死ぬのは奴らだ』の製作にあたり、3代目のジェームズ・ボンドに選ばれたのがロジャー・ムーアである。この作品からバイオレンスの要素が薄れ、ムーアの個性を生かした軽妙路線となっていく。次作『黄金銃を持つ男』はシリーズ最低の評価を受け興行的にも失敗。
サッカーの話題

「サッカーS-1グランプリ~究極のワンプレー~」

MCを務めるのは前園真聖、テーマは「ワンタッチゴール」。ゲストの中澤佑二らが多角的にプレーを語るという内容の番組。昨年のロシアワールドカップも全得点中ワンタッチゴールは69%にも及び、タイトなプレーを強いられる現代サッカーでは必須のプレー。
外国映画

女王陛下の007/ダイアモンドは永遠に

新展開『女王陛下の007』 ショーン・コネリーが007シリーズを降板すると、6作目『女王陛下の007』のジェームズ・ボンド役にジョージ・レーゼンビーが選ばれる。 レーゼンビーはオーストラリア出身で、演技経験のないモデルだった。しかし格闘技や...
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