2020-06-24

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サッカーの話題

ワールドカップの歴史 第19回南アフリカ大会-後編(2010年)

ガーナ戦で絶体絶命の状況に追い込まれたウルグアイだが、スアレスが臆面も無いハンドでゴールを阻止、物議を醸した。マラドーナとメッシのアルゼンチンはベスト8止まりとなり、決勝初優勝を狙うスペインとオランダの争いとなった。そして白熱の勝負は延長へ。
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